懐かしい2000年代

ニンテンドーDS

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タッチスクリーンによる直感的な操作で、ゲーム初心者から熟練者まで楽しめる携帯型ゲーム機「ニンテンドーDS」。

「ゲームボーイアドバンス」の後継機種として、2004年12月2日に任天堂から発売され、全世界で1億5,000万台以上(2019年3月末時点)を販売した携帯型ゲーム機です。

ニンテンドーDS

ニンテンドーDSは、折りたたみ型の本体と2つの液晶画面を持ち、液晶画面の1つはタッチスクリーンになっており、ペンで触れたり、文字を書いたりして遊べるのが特徴。

現在では、スマートフォンなどで当たり前のタッチスクリーンですが、当時の家庭用ゲームと言えばコントローラーでの操作が中心だったので、ニンテンドーDSの登場で、タッチスクリーンやペンでの操作、音声入力など、ゲームの新しいカタチを見せてくれました。

 

そして、DS同士で無線通信を行う事でデータなどをやりとりする機能「すれちがい通信」も搭載。

すれ違い通信が設定されたゲーム機同士がすれ違うと、ゲームによっては、簡単なメッセージや、自分のゲームでの情報を相手に伝えたり、アイテムを受け渡す事ができました。

その他にもDSは、無線LAN機能を内蔵し、簡単に世界中の人々と対戦することも可能でした。

 

2005年5月には、ゲームソフト「東北大学未来科学技術共同研究センター 川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング」が発売され大ブームを巻き起こします。

東北大学未来科学技術共同研究センター 川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング

「脳トレ」と呼ばれ、計算などの簡単なトレーニングを毎日繰り返し行うことで、脳を活性化し、脳年齢をチェックするというDSならではのゲーム(?)でした。

このソフトが幅広い年齢層に売れ続けたところからブームに火が付き、子供だけでなくこれまでゲームに関心がなかった大人世代をも夢中にさせました。

その他にも、「NEWスーパーマリオブラザーズ」「おいでよどうぶつの森」「ポケットモンスター」などの人気シリーズや、「トモダチコレクション」「nintendogs」「しゃべる!DSお料理ナビ」などDSから誕生した人気ソフトも数多くありました。

 

その後、2006年3月2日に、初代に比べ液晶画面が明るく小型軽量化された「ニンテンドーDS Lite」を発売。

ニンテンドーDS Lite

2008年11月1日には、新たに2つのカメラやSDメモリーカードスロットを追加した「ニンテンドーDSi」、2009年11月21日には液晶画面と本体のサイズが大きくなった「ニンテンドーDSi LL」を発売しました。

 

新しいゲームの楽しみ方や、多くの人気ソフトを誕生させたニンテンドーDS。

ニンテンドーDSが作り出した新しいゲームのカタチは、2011年2月に発売された後継機「ニンテンドー3DS」に引き継がれていきます。

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なつお君

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子供時代に楽しかった遊びや憧れた人などを思い出すと、懐かしく、そして幸せな気持ちにもなれたりします。たまにはあの頃に戻ってみませんか?

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