「ツインクルツインクルチョコレート♪キラキラ夢が詰まってる♪」というCMが懐かしい「ツインクル」。
小さなタマゴの形をしたチョコレート「ツインクル」は、1980年代に明治から発売され、子供に大人気となったお菓子です。
キラキラとキレイな包装紙をとると、ミルクチョコレートのタマゴが登場。
そのタマゴを割ると、ハートやタマゴの形をしたチョコレートや、金平糖など、タマゴの中には色々なお菓子が入っています。
「中身はなんだろう?」と、楽しみながら食べられる、まさに夢の詰まったお菓子です。
当時は、1個20円でばら売りもしていたので、子供たち同士のバレンタインプレゼントにもピッタリの商品でした。
現在でも販売され続けるロングヒット商品の「ツインクル」。
つながるタウンシールも入って、より楽しく、より可愛い商品へと進化しているので、当時、子供だった方は、あの頃に戻って夢の詰まったタマゴを楽しんでみてはいかがでしょう。