懐かしい1960年代

夢であいましょう

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日本の音楽バラエティ番組の先駆けともいえる「夢で会いましょう」。

夢で会いましょう

「夢であいましょう」は、1961年4月8日から放送を開始したNHKの生放送番組です。

毎週土曜日の22時台と、当時としては遅めの放送時間でしたが、音楽とショートコントやトーク、そして現在のバラエティ番組の原型ともいえる、お笑い芸人の歌唱や、歌手のコント出演など、盛り沢山な内容で、たちまち人気番組となりました。

夢で会いましょう出演者

初代司会者は中嶋弘子さんで、中嶋さんが番組冒頭で行う上半身を右に傾けてお辞儀をする挨拶は、お茶の間で話題となりました。

その他にも、谷幹一さん、渥美清さん、E・H・エリックさん、岡田眞澄さん、坂本九さん、田辺靖雄さん、2代目司会者の黒柳徹子さんなど、若き日のスターたちが多数出演しています。

 

そして、番組の看板コーナー「今月のうた」では、毎月1曲「今月のうた(作詞:永六輔 作曲:中村八大)」が作られ、数々のヒット曲を誕生させています。

上を向いて歩こう

坂本九さんの「上を向いて歩こう」や、ジェリー藤尾さんの「遠くへ行きたい」、梓みちよさんの「こんにちは赤ちゃん」など、今でも残る名曲が、この番組から生まれています。

1966年4月2日で「夢であいましょう」の放送は終了しますが、2013年1月には「今月のうた」で発表された曲を集めたアルバム「夢であいましょう 今月のうた 大全」を発売、同年8月には復刻版「新・夢であいましょう」が放送されました。

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なつお君

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子供時代に楽しかった遊びや憧れた人などを思い出すと、懐かしく、そして幸せな気持ちにもなれたりします。たまにはあの頃に戻ってみませんか?

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